世界の標準で思考すると!

DNAレベルで話せば…ヤマトの民は、平和主義者で真面目で手先が器用、世界で唯一無二の種属で、自然災害の常習島国に過ごすから侵略を逃れ、本来は災害なれの民だから…今さら災害対策学習も…DNAレベルだから…再確認するなら…近年の経験で認識も有る。

さて、基礎知識?

衛生を再認識し、民族の移動制限を体験で理解したでしょう?

世界の標準で理解するなら…衛生は?二の次で、現在は国境が存在するが基本的に移動制限は皆無で自由だから…侵略も自然行為で、常に豊かの大地求め移動行為を行う。

世界の標準と真逆な島国だから…相互に理解しないのが痛い。

世界の標準が適応しないのだから…そもそも…今の助言など…たわ言に過ぎない事を理解したいのだが…やれやれ。

よくよく考えていただきたい!!

保存食も5年や10年も必要は、無い。

半年程度でローリングストックで十分で、発酵食品と米、みそ・しょうゆで良いと理解出来ないのが痛い。

現代では、スパイスが豊富で…しかし、数百年前は…金と等価で調理も簡単で、過去へ戻れない食事上。

災害対策も…縄文時代の対応で十分、四季が明確だから…四季に対応したり災害対策も智恵で…やり過ごし、衛生に考慮し、季節で移動したり?疎開や移住と柔軟に対応、他者の援助より自己再建を目指す。

縄文時代は、国の存在は?弥生時代から建国?ムラ単位の部族集団を何故何故、国単位にしたい?

良し悪しの前に…自然摂理の弱肉強食を理解したい、良し悪しの前に…地球上の一員人として理解したい、理解したい、理解すべし。